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群馬県内は19日、引き続き高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上昇。最高気温は桐生で全国2位となる36.7度を観測するなど、厳しい暑さとなった。最高気温が35度を超える猛暑日は3日連続。各消防によると、熱中症とみられる症状で男女計30人が救急搬送された ...
20日午前6時55分ごろ、群馬県高崎市下小塙町の住宅で火災があった。高崎市等広域消防局によると、けが人の情報は入ってない。午前8時50分に鎮火した。
群馬県渋川市北橘町八崎のアユ料理店「落合簗」が19日、今季の営業をスタートした。夏の風物詩を求めて早速訪れた常連客らが涼しい川風に当たりながら、看板メニューの塩焼きなど新鮮なアユ料理を堪能していた=写真。
山本一太知事の下、新たな取り組みを意欲的に進めている県と捉える。副知事職の提案を受けた際は「ありがたさ」と「チャレンジング」が半々の気持ちに。土日に熟考し「関わらせてほしい」と決めた。
そしてその流れを「支える側」として、一緒に盛り上げていきたいのです。障害のある人は、支援される存在というだけではありません。支える側にもなれるのです。地域の一員として役割を持ち、必要とされることは、生きる上で大切な力になると信じています。
夏の参院選群馬選挙区(改選数1)を巡り、国民民主党県連の角田修一事務局長は19日夜、前橋市内で開かれた連合群馬の参院選総決起集会で独自候補を擁立しない考えを示した。角田氏は「県連としては比例代表を中心に戦おうと決意している」とした。
豊かな森林と多くの河川、湖沼がある群馬県では、古くから多様な淡水漁業が行われてきた。養殖業に着目すると、魚種別の収穫量はニジマスが最も多い。産業や観光の振興に向け、近年は県や水産関係者が高付加価値を付けた大型ブランドニジマスの開発や生産に取り組む。
群馬、栃木、茨城3県境の生活情報サイト「とりぷれ」は、地元の「おいしい」が詰まったお店情報を発信しています。今週のおすすめ記事3本をピックアップ。
群馬県警長野原署は18日、交流サイト(SNS)を通じて親近感や恋愛感情を抱かせ、金銭をだまし取る「SNS型ロマンス詐欺」の手口で、草津町のアルバイトの男性=当時(61)=が2970万5000円分の暗号資産をだまし取られたと発表した。詐欺事件として捜査 ...
群馬県警桐生署は18日までに、交流サイト(SNS)を通じて投資話を持ちかけ、金銭をだまし取る「SNS型投資詐欺」の手口で、みどり市の男性会社員(32)が305万7000円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として調べている。
災害時に地域住民らの安全を確保しようと、群馬県安中市はパチンコ店を運営する「オザム」(東京都)と「災害時等における施設等の一時利用に関する協定」を締結した。
ハンセン病への正しい理解を促す群馬県主催のパネル展が18日、県庁で始まった。草津町の国立療養所「栗生楽泉園」や園内の「重監房資料館」を紹介するとともに、ハンセン病を巡る不当な差別の歴史や入所者の日常を伝えている。20日まで。