広島市内、直線距離にしておよそ2キロメートルの場所で生まれ育ったという奥田民生と吉川晃司。これまでともに音楽に取り組むことはなかったが、今年還暦を迎えることを機にユニット「Ooochie Koochie」を結成した。

スティーヴン・キングの短編「猿とシンバル」をもとに、『ソウ』シリーズや『M3GAN／ミーガン』を生み出してきたジェームズ・ワンがプロデュース、『ロングレッグス』のオズグッド・パーキンスが監督と脚本を務めた『THE MONKEY／ザ・モンキー』。父親が遺したぜんまい仕掛けの猿のおもちゃを双子の兄弟が見つけたことをきっかけに、周囲で「不慮の死」が相次いで起こりはじめるというあらすじだ。R-15作品。

Ground Yと『劇場版総集編 呪術廻戦 懐玉・玉折』のコラボレーションアイテム「Ground Y × JUJUTSU KAISEN Collaborate Collection vol.2」が、6月20日よりGround Y直営店舗、オフィシャルウェブストア「THE SHOP YOHJI YAMAMOTO」で予約販売される。

『SPY×FAMILY』『チェンソーマン』などの編集者として知られる審査員の林士平さんによって選出されたのは、世良田波波さんの漫画『恋とか夢とかてんてんてん』。マガジンハウス「SHURO」で連載されている作品で、作者にとって初の長編連載作品です。『こ ...

『オーシャンズ』シリーズなどで知られるスティーヴン・ソダーバーグ監督の最新作となる『ブラックバッグ』は、最重要機密をめぐるエリート諜報員と二重スパイの頭脳戦を描いたスパイサスペンス。脚本を『ミッション：インポッシブル』『スパイダーマン』などのデヴィッ ...

原作・大場つぐみ、漫画・小畑健による作品『DEATH NOTE』。初コラボとなる今回は、月、L、リューク、ミサといったキャラクターや名シーンをモチーフにしたTシャツ、シャツ、ハット、バッグなど全18アイテムがラインナップしている。

また、「アンドロイド・マリア」は2027年にヨーロッパで初演が予定されている渋谷の新作舞台作品への出演も決定。英国ロイヤル・バレエ団常任振付師であり、『ヴェネツィア・ビエンナーレ』ダンス部門の芸術監督も務めるサー・ウェイン・マクレガーが演出を担当し、建築家・妹島和世が舞台美術を手がけるコラボレーション作品となる。

演出を高畑勲、原案・脚本・画面設定を宮崎駿が担当した中編アニメーション『パンダコパンダ』。スタジオジブリ設立前の1972年に制作されたファンタジー作品で、2022年には公開50周年を迎えた。

A24製作映画『テレビの中に入りたい』が9月26日からヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。ポスタービジュアル、予告編が到着した。

イベント『ジム・オルークx石橋英子 / Friday Night Plans』が8月2日に表参道・WALL&WALLで開催される。 ジム・オルークと石橋英子によるデュオ編成と、Friday Night ...

同作は、草彅が主演を務めた『僕シリーズ』や『戦争シリーズ』に携わったスタッフが集結するオリジナルドラマ。今回、草彅は「遺品整理人」役に挑戦する。草彅がカンテレドラマに出演するのは2023年『罠の戦争』以来、2年半ぶり。ドラマの詳しい内容、共演キャストは後日発表される。

デザインコンセプトは「数寄メカニカル」。山口は機械式腕時計の心臓部とも言われる「てんぷ」に着目し、このパーツを起点に生命の息吹が波紋のように広がり、万物が展開していく様子をイメージしたという。