自動車はロマンだ！　モータージャーナリストであり大乗フェラーリ教開祖の顔を持つ清水草一が『最後の自動車ロマン』をテーマに執筆する、隔週金曜日掲載の連載です。第12回は『これが人生最後のレース』を語ります。

ミナーバの三和です。 　 車検でお預かりのフィアット・バルケッタ。 作業をしていて気付きましたが、 10年前にウチでタイミングベルトの交換をやってました。 今回は車検整備の他にウォーターポンプにプラグ、ドライブシャフトブ […] ...

フォルクスワーゲンは、車輪にモーターを内蔵するインホイールモーター技術を使った高性能EVの開発を検討しています。コンパクトな車体で、400ps以上の出力と四輪駆動を実現できる可能性もあります。

オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 こちらのBMW325iもパーツを外すまでは、ここまでの痛みは予想していませんでした。 こちらも時間がかかりそうで… ...

アーリングのりょうすけです。 こちらはフォルクスワーゲン・ポロGTIカップ・エディション。 200台限定で販売されたレアなマシンです。 欧州で開催されていたポロGTIカップ仕様のエアロに 純正で17インチの攻めたタイヤホイールを装着しています。

アウディ・スポーツは2年前、RS6を完全電動化すると発表していたが、これを覆し、内燃機関搭載車の開発を継続することになった。主要市場でのEV販売が予想より遅れたため、アウディは計画を見直し、エンジン車の販売期間を延長する方針だ。

レクサスIS500に500台の限定モデル『クライマックス・エディション』が登場します。赤い差し色がスポーティな内外装はもちろん、ブレンボ6ポッドキャリパーにビッグローター、BBS製鍛造ホイールなど、玄人好みの特別装備が気になる1台です。

笹本総編集長が創立時から携わってきた『ポルシェ356クラブ・オブ・ジャパン』が来年50周年を迎えます。その記念企画の内の1つが、日本列島を縦断する『356コンプリートジャパン』。チェックポイントとなった山梨県の常磐ホテルで、総編集長が参加者を出迎えます。

ホンダは7月に英国で開催される『グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード』で、新型のコンセプトカー『スーパーEVコンセプト』を出展します。Aセグメントの小型車で、運転の楽しさや手頃さを重視するとのこと。

あちらもV型8気筒エンジンのプラグイン・ハイブリッドで、システム総合の最高出力は802ps。0-100km/h加速は、3.5秒がうたわれる。対して783psのフライングスパー・スピードは、車重が約100kg多くても、3.2秒と0.3秒も上回る。

オート・スクエアー・エノモトの榎本です。 レストア中のBMW E30型M3の現状をご覧ください。 ほぼ部品の取り外しを終え、サビの全容が見えて参りました。 穴の開いたサイドシルやフロアに加え、Aピラー基部やサンルーフ周辺 […] ...

マツダが山口県の防府工場で報道陣向け取材会を開きました。防府工場は広島の本社工場と並ぶマツダの国内主力生産拠点で、西浦地区では乗用車、また中関地区では変速機を製造しています。取材会に参加した桃田健史のレポートです。