東日本大震災の発生から3月で14年です。町職員など43人が亡くなった、宮城県南三陸町の旧防災対策庁舎では、夜間に庁舎を照らす照明の設置作業が2月3日、始まりました。
宮城県は2月3日、新年度の当初予算案を発表し、一般会計の総額は14年連続で1兆円を超えました。また、県の防災アプリの2回目のキャンペーンが発表されました。