1月下旬から本格化している24年10-12月期決算発表は今週から佳境に入る。本特集では、2月5日までに発表された決算の中から、10-12月期に過去最高益を更新し、かつ今期も最高益を見込む、いわゆる利益成長が“青天井”状況になっている銘柄にスポットライ ...
●トランプ関連の本命株が見えないのならば ...
年初以来の株式市場は基本的に、狭いレンジでの値動きとなっている。この背景にはトランプ政権の通商(関税)政策、DeepSeekショックの後遺症、日銀の利上げ(政策金利を0.5%にしたが、日銀首脳は1.0%を目指している)などがあろう・・・。
・月間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50) ・英国10-12月期GDP (16:00) ・英国12月GDP (16:00) ・ドイツ1月消費者物価指数[確報値] (16:00) ・ユーロ圏12月鉱工業生産指数 (19:00) ...
今週の日経225先物は、トランプ政権の関税政策を巡り不安定な展開が見込まれる。トランプ米大統領は7日、相互関税の導入計画を協議するための会合を10日ないし11日に開催すると報じられた。主要な貿易相手国との摩擦激化が警戒されて・・・。
7日の東京株式市場は日経平均株価が4日ぶり反落。日銀による追加利上げ観測が浮上し外国為替市場で円高が進むなか、この円高を嫌気する格好で日経平均は前日に比べ一時300円強下落した。日経平均への寄与度の大きい東京エレクトロン<8035>が前日の決算発表を ...
4-12月期(3Q累計)経常が96%増益で着地・10-12月期も2.6倍増益。 ■東亜建設工業 <1885> [東証P] 今期経常を一転14%増益に上方修正・最高益、配当も17円増額。 ■エクシオグループ <1951> [東証P] 今期経常を一転15 ...
個人投資家大調査2024日経平均4万円時代の勝ち技 ...
それぞれの数値は「月の4本値」、月足が陽線引けしている年が「○」、陰線引けしている年が「●」、陽線、陰線のときの「上ヒゲ」、「下ヒゲ」、「実体」と、「上昇幅(高値-始値)」、「下降幅(始値-安値)」、「全体の変動幅(高値-安値)」、「1月の安値の値位 ...
2月7日の大引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。 JIA <7172> [東証P] ★今期経常は36%増で2期連続最高益、60円増配へ ◆24年12月期の連結経常利益は前の期比3.2倍の116億円に伸び、従来予想の100億円を上回って着地。続く25年12月期も前期比36.1%増の158億円に拡大し、2期連続で過去最高益を更新する ...
※東証プライムで24年8月5日~8月30日に過去52週間で安値をつけた銘柄をピックアップ(2月7日現在)。信用残、信用倍率はともに1月31日現在。信用残の単位は百株。信用倍率の単位は倍。権利落ちがある場合は落ち後の株価が対象・・・。