理史くんは「さと坊」、康至くんは「こじ坊」を名乗って寄席デビューを飾る。ふたりは、ちゃめっ気たっぷりに「誰かこの名前継ぐ人いないよね～？」と首をかしげると、円楽は「早すぎ、早すぎ！」と思わずつっこみ、会場を笑わせた。

先頭の近本光司外野手が一塁に入った大城卓三捕手の失策で出塁。中野拓夢内野手の送りバントは二塁封殺となり１死一塁となったが、森下翔太外野手に中前打され一、二塁となったところで、４番・佐藤輝明内野手にバックスクリーンの左に８号３ランをたたき込まれ、痛い３ ...

ワールドユニバーシティゲームズの代表選考を兼ねて行われ、男子１万メートルは、駒大の伊藤蒼唯（４年）が２８分５３秒７５で優勝した。国学院大の野中恒亨（３年）が２８分５７秒６５で２位、創価大の石丸惇那（４年）が２８分５９秒０５で３位だった。

巡業では他の力士との兼ね合いもあり、相撲を取れる番数も限られてくる。その中で連日行われる横綱、大関の三番稽古（同じ相手と相撲を取る）では土俵下に座り、熱心に稽古をみつめる。「相撲の上手い人を見て、それを覚えてできるようにしたい」。実際に見た動きを稽古 ...

京都は、チーム初となるＪ１首位で迎える一戦を勝利で飾れるか。ＧＫは前節・新潟戦でフル出場したクソンユンから太田岳志に変更。ＤＦ須貝英大、ＭＦ川崎颯太もスタメンに復帰した。今季８得点とリーグ１位のゴール数を誇るＦＷラファエルエリアスもここ２戦連発と好調 ...

１（右）西川、２（左）サンタナ、３（三）茂木、４（一）オスナ、５（遊）長岡、６（二）山田、７（捕）古賀、８（中）赤羽、９（投）吉村 ...

リーグ戦はここ５戦未勝利（４分け１敗）で１６位にとどまっており、Ｃ大阪にＪ１では２００３年第２ステージ以来、２２年ぶりの勝利を挙げて上位浮上を目指す一戦。先発が以下の通り発表され、ＦＷ山見大登が４戦ぶりに先発メンバーに名を連ねた。

今季にクラブ史上初となる欧州ＣＬ優勝を目指すアーセナルが、今シーズン終了後にスペイン代表ＭＦマルティン・スビメンディ（２６）を獲得することが明らかになった。

新規大会「前沢杯」の第２ラウンドが行われ、６７位から出た石川遼（カシオ）は８バーディー、２ボギーの６４をマークし、通算７アンダーで首位と６打差の１９位に浮上した。

南関東競馬担当となった今、注目しているのが船橋競馬所属の３歳牝馬プラウドフレールの尻だ。重賞３連勝中で、前走は南関東牝馬クラシックの１戦目、桜花賞を優勝した。

「４番・一塁」で先発出場し、３点リードの８回２死で迎えた第４打席。日本ハム・山本拓の低め１４１キロカットボールを左中間席へ運んだ。この時点で５本塁打、１４打点はチーム２冠。将来性豊かな２０歳の大砲候補が、好調なバットで支配下昇格へアピールを続けている ...

リーグ５連覇を目指す青学大は、今秋ドラフト候補のエース右腕・中西聖輝（４年＝智弁和歌山）が東洋大打線を５安打の無四死球で完封勝ち。勝ち点を２に伸ばした。中西は自身２度目の完封勝ちで、今季３勝目となった。