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6月1日から職場での熱中症対策が罰則規定付きで義務化されました。 熱中症は、死亡災害に至る割合が他の災害と比べ5倍から6倍と高く、死亡者の約7割が屋外作業のため、厚生労働省では6月1日から各職場に対して熱中症対策を義務化しました。
このうち三重県内では、携帯電話事業者と「船舶型基地局」を設置し、災害時における携帯電話エリアの迅速な復旧体制の構築に貢献した、鳥羽商船高等専門学校と県立水産高校などが表彰を受けました。
イオンでは5月28日に随意契約を締結して政府が管理する備蓄米約2万トンを調達。東海地区では2日、名古屋市のイオン熱田店で5キロの備蓄米が税込み2138円で先行販売されました。
同居していた当時85歳の妻に暴行を加えて死亡させたとして、86歳の夫が傷害致死の罪で起訴されました。 起訴されたのは、三重県名張市の無職・髙島務被告です。 起訴状によりますと髙島被告は、今年4月15日頃から22日にかけて、自宅で同居していた妻の美代子さん(当時85)に暴行を加え、外傷性ショックで死亡させたとされています。 美代子さんは4月22日に自宅の台所で倒れているところを、訪れたデイサービスの ...
料理人を目指す高校生が通う三重県多気町の相可高校で、2日、台所から排出される水が下水道に与える影響について学ぶ出前授業が行われました。 三重県下水道公社が、調理を学ぶ高校生に、下水処理の仕組みや正しい台所排水の処理などについて知ってもらおうと、毎年開いているもので、相可高校食物調理科の1年生40人が参加しました。
プロの料理人を目指す学生たちが通う三重県津市の三重調理専門学校で、氷細工を作る特別実習が2日、行われました。 氷細工は、結婚式やパーティーなどで会場に飾られる氷を削って作られる彫刻です。
災害時における信号機の復旧技術を競う「交通信号工事甲子園」が2日、三重県菰野町で開かれました。 この大会は、地震で倒壊した信号機の応急復旧を想定し「安全で正確、そして迅速に」作業できるかを競うものです。 この日は、三重県をはじめ、愛知県や京都府などから選手20人を含むおよそ200人が集まりました。
パラミタ陶芸大賞展は、一般の来場者が好きな作品に投票し大賞が決まる展覧会で、全国の美術館や画廊の関係者など、専門家からの推薦で選ばれた作家6人がノミネートされました。
今年は、ユリの鉢植えも登場し、白く輝くトンネルの中で紫や青、ピンクなど初夏の花々が美しさを競います。 展示されている鉢植えは花の具合を見ながら順次、入れ替えられ7月6日まで行われます。
環境の変化に伴い、かつては多く生息していたウナギやアマゴなどの生き物が減少したことから、天然植物活力液を製造販売するフローラが毎年、地元の自治会とともに行っている恒例のイベントです。
三重県カメラ商組合では毎年「写真の日」に合わせ、組合の加盟店に寄せられた写真を津市の四天王寺で供養しています。 1日は県内外から約30人が訪れ、住職がお経を読む中、参列者らが焼香を行っていました。
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