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福山通運(小丸成洋社長、広島県福山市)とロジスティード(中谷康夫社長、東京都中央区)は共同で、長距離中継輸送を4月に開始する。「2社がタッグを組むことで両社の長距離輸送の課題が解消できる」(福通・貸切事業部担当者)という。トラックドライバーの時間外労 ...
大和物流(杉山克博社長、大阪市西区)は5月1日、グループの大和ハウス工業が開発した「DPL札幌南III」(北海道北広島市)を全棟賃借し「札幌物流センター」として開設、既存の「札幌物流センター」は「恵庭物流センター」に改称した。同センターの敷地面積は約 ...
現在、物流をはじめ、バスやデータセンター事業、経営コンサルなど幅広い業種の企業を有するナオヨシ(東京都千代田区)。3月にナオヨシグループの物流中核企業である井ノ瀬運送、中部冷蔵、中部ロジの3社を統合し、「ワンロジスティクス」に社名変更した。同グループ ...
【神奈川】トラック輸送における取引環境・労働時間改善神奈川県地方協議会は、改正物流法施行に伴い、荷主団体に対して要望を行った。3月25日に、柳瀬光輝神奈川運輸支局長、池内伸好神奈川労働局労働基準部長、吉田修一神ト協会長が、神奈川県中小企業団体中央会、 ...
ネスレ日本(深谷龍彦社長、神戸市中央区)は、日本貨物鉄道(JR貨物)およびそのグループ会社と連携し、2024年2月から開始した中距離帯での定期貨物鉄道輸送を拡大する。新たに貨物鉄道とトラック輸送を併用した中国・四国方面への新ルートを構築。運用を開始し ...
都心部で燃料電池車(FCV)トラックを見かけるようになったが、ディーゼル車と比較すると、充填ステーションの数が少ないことや車両価格が高いなどの課題がある。エコカーの中では、走行距離は小型の水素トラックは1回の充填で260km、EVトラックは1回の充電 ...
日本主導の企業間取引(BtoB)におけるコールドチェーン物流サービスに関する国際規格ISO31512が2024年12月に発行された。この規格は、日本の優れた物流サービスの展開により世界的な品質向上を目指すことを目的に制定され、コールドチェーン物流に関 ...
西濃運輸は、2024年2月からの1年間でスキマバイトサービス「タイミー」を通じて就業した92人を正社員として採用した。これは同社が同期間に採用した正社員全体の約10%にあたり、物流業界における人材確保の新たな手法として注目される。本取り組みは、持ち株 ...
センコーと九州センコーロジは3月18日、鳥栖物流センターの開所式を実施した。鳥栖エリアは、福岡空港や博多港などにアクセスが良く、物流ハブとしての注目度が高いため、熊本県を中心とした半導体関連企業の誘致によって物流需要が高まっている。同施設では、全天候 ...
サカイ引越センター(田島哲康社長、堺市堺区)は3月14日、第4回Digi田(デジでん)甲子園に、滋賀大学との共同研究内容である「引越データを活用した地域課題解決への取り組み」で応募し、民間企業・団体部門で優勝したと発表。同13日に総理官邸で行われた授 ...
神奈川県厚木市でウイング車や平車、トレーラなどを保有し、さまざまな輸送を行う運送会社は「大型ウイング車5台を処分し、新たに大型平車の導入を進めている」と明かす。
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