『ナミビアの砂漠』きっかけで河合優実さんが好きになったのと、某SNSで絶賛のツイートを見かけたため鑑賞。 主人公の人間性がどうにも無理だった。一度花が姿を現さなかっただけであの被害妄想ぶり…怖いって。何かあったのか心配してバイト先に会いに行くとかするわけでもなく勝手に振られた気になって、そうじゃないと判明した途端「これから先、桜田さんと一緒にいたい」などと共感性羞恥そそる告白。。桜田さんが一番辛か ...

母親を失った幼き3兄弟が父親の再婚相手にと惚れ込んだのは逃亡中のショーガール！？保安官の追跡、町の教会建設など、小さな町の騒動が描かれる。 この子達は人を見る目があるようで、ショーガールのメイはなんでもできちゃう。歌って踊れてお料理もお裁縫も上手。子供達には職業やら肩書きやら関係ないもんね。 ちょっといかがわしい職業の女性をパパの再婚相手に！って「ミルク・マネー」（1994）みたいだなぁ。 パパの ...

国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks（フィルマークス）は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「4月第4週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた10作品が […] ...

自己啓発のカリスマみたいな役柄だけに自分が頭部の痒みをコントロールできないし、余計なストレスで悪循環だな ほんまに頭かきかきだけで終盤までもっていったで途中たるい 脳みそ触ってアヘ顔になっている様は不覚にも笑ってしまった ...

珠子とその息子忠さんは二人で暮らしている。珠子は占いの仕事で生計を立てながら自閉症の息子の世話をしてきたが、息子が５０を超える年齢になり、自身の老いも考えてグループホームに預けることにした。

一人の女性が失踪する事件を軸に、章ごとに人物の目線が変わり、伏線回収される脚本が秀逸。ラストシーンは、やや強引だけど唸る出来映え。 見終わった後、事件の全容を知っているのは観客だけなんだと理解。登場人物達に、真相を伝えたくなる。

刑務所のミスリード、小説のリークの犯人が分かってからの共犯者の判明など物語に飽きる暇もない二転三転でとても楽しめた。個人的に翻訳会社の社長の前での他言語での作戦会議は最高。"売上の低い国から殺す"という社長のセリフもインパクトがあった。

「自身が関わる事件の陪審員になる」という情報のみを知った状態で視聴。

第一次世界大戦に敗れ、ソ連の捕虜収容所からウィーンに戻ったペルク（ムラタン・ムスル）は、共和国となった環境に馴染めず、妻子にも会えずにいた。そんな中、かつての捕虜仲間たちが惨殺される事件が起き、法医学博士のテレーザ（リヴ・リサ・フリース）とともに、古 ...

登場人物のバックストーリーが、誰かのセリフひとつでしかわかるところがなくて聞き逃したら終わり。 有名なハーバード？の授業のドラマ版って感じだった。

新幹線に爆弾を仕掛けられて全員助かる話。 犯人はぷろたんみたいな顔のJK 親が警察で暴力を振るわれていたやら家庭環境からくる復讐目的。 正味どうでもいい感じの内容。 観客半分ぐらい脱出させて、最後は爆弾車両と切り離しておわり。

太極拳の祖、張三豊の活躍を描く武侠カンフーファンタジー作品 続編らしいが前出ののものは未観だが、単作だけでも問題なく観れる 封印された武術の奥義を巡る王道の物語で少年漫画のような展開で観やすい ...