津野の小学生(写真手前)とホームステイ先の児童 訓子府町に1日、姉妹町の高知県津野町から「交換留学生」として小学生4人が訪れた。4人は6日まで滞在。ホームステイ先の家庭から小学校に通い、町民らと交流したり、風土や文化の違いを学ぶ。
北見市緑のセンターは季節の演出として、温室をバレンタインディスプレイに変更した。また、日ごろの感謝を込めて6日(木)~14日(金)の休館日を除く毎日先着10人にドライフラワーアレンジをプレゼントする。
変更があったのは全日制普通科の北見北斗 (定員200人)が当初の出願者214人から212人に、網走南ケ丘 (同160人)が174人から173人、清里 (同40人)は24人から25人となった。
鈴木直道北海道知事が1月31日、オホーツク管内の北見市、佐呂間町、湧別町を訪れ、各地で「なおみちカフェ」を開催。北見市では北見カーリングホールを訪れ、辻直孝市長やカーリング関係者らと懇談し、カーリングを体験した。 なおみちカフェとは、知事が各地に赴き ...
地元工務店6社が寿町に6棟、公園町に1棟を展示 地元工務店による合同住宅展示場「オホーツクきらりパークin寿町・公園町」が1日から北見で開設されている。3月16日までの毎週土日祝日に住宅を公開する。
北見地域職業訓練センター運営協会主催の自由研削用といしの取替特別教育が26日 (水)午後1時から、北見市東三輪のスキルアップセンター北見で開かれる。
北見市の仮称・人権まちづくり条例検討委員会の1回目の会議が1月29日、市役所本庁舎で開かれた。市が進める「人権尊重のまちづくり」の一環で、性別や障がいの有無などを問わず互いに尊重し合うまちづくりが目的。辻直孝市長の公約のひとつでもあり、来年1月の条例 ...
北見市スポーツ協会は、長年にわたる功労者や全道・全国大会で活躍した個人、団体をたたえる2024年度協会表彰の受賞者を公表した。2月13日に道立北見体育センターで表彰式が行われる。対象者は23個人、9団体。受賞者、受賞団体は次の通り (敬称略)。
実験などから食品添加物について考える北見市主催の「商品テストセミナー」が19日 (水)午前10時~11時半、北見市民会館実習室で開かれる。参加無料。
北見市は1月29日、市立小学校の1学級で採点済みのテスト用紙27人分を紛失したと発表した。学校は28日までに当該児童と保護者に経緯を説明し、謝罪した。外部への流出は確認されていないという。
クロスカントリースキーに取り組む美幌中学校と美幌北中学校の生徒3人が、1月に名寄市で開かれた北海道中学校スキー大会ノルディック競技大会で入賞した。2月4日から長野県で開かれる全国中学校スキー大会に出場する。3人は1月29日、役場を訪ね、矢萩浩教育長ら ...
網走市のゆるキャラ「ニポネ」を活用したまちのPR策を研究した3年生のグループは、市観光協会や市民グループなどの協力を得ながら、SNSで動画配信するなどした。SNS動画の再生数「1万回」を目標に、投稿する動画の撮影・編集方法などについても研究を進めた。