決算発表もたけなわ。事前の東証開示によると、1月31日は298社で、前半戦のピークとなったが、社数ベースではむしろこれからが本番。2月第1週 ...
2時4分時点の日経平均は66円高の3万9,580円、TOPIXは3ポイント安の2,784ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は482、下落銘柄数は1,109。出来高は11億9,749万株、売買代金は2兆9,280億円。 中国やロシア、ブラジル、インドなど主要な新興国11カ国で構成されるBRICSは、昨年10月のBRICS首脳会議で、ドル支配の世界金融システムを回避して相互に貿易できるようにする、 ...
昨今の混乱した報道に気がめいる中、朝の情報番組で目にした KDDI (9433・P) のイベント「おもいでケータイ再起動」のVTRに心揺さぶられました。長年使用せず電源が入らなくなったフィーチャーフォン ...
大引けの日経平均は58円高の3万9,572円、TOPIXは6ポイント高の2,788ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は607、下落銘柄数は976。出来高は18億9,969万株、売買代金は4兆6,090億円。 米商務省がディープシークが対中輸出規制対象の米半導体を使用していたかどうかを調査しているとロイターが報じた。 マレーシア、シンガポール、アラブ首長国連邦 (UAE)などから中国への組織的な ...
フジ・メディアHD4676Free銘柄・相場情報2025年1月20日 20年ぶりの因縁の対決堀江貴文氏、フジHD株を購入、経営陣を口撃 ...
1月30日の米国株式市場は反発。 トランプ大統領が2月1日にカナダとメキシコからの輸入品に25%の関税措置を発動すると表明したため、NYダウは終盤に一時急落したが、大統領就任前から発言していたことなので、NYダウはすぐに戻すというスパイク状の動きとなった。 IBMは通期の堅調な売上高見通しと、AI関連の受注好調も示したため買われた。 一方、マイクロソフトはAI製品需要に対応するデータセンターの構築 ...
12時42分時点の日経平均は72円高の3万9,585円、TOPIXは3ポイント高の2,785ポイント。 野村証券では1月29日までに発表された決算について、東証プライム上場の2・3月本決算企業1,207社のうち138社が公表した段階だが、除く金融・公益ベースで前年比4.9%増収、同1.0%営業増益、同9.5%経常増益、同2.0%最終増益と増益基調が継続していて、通期会社予想は上方修正が優勢だという ...
9時10分時点の日経平均は97円高の3万9,606円、TOPIXは1ポイント安の2,780ポイント。 日経平均は小幅高だが、TOPIXは小幅安。 アドバンテストと東京エレクトロンが3日続伸し、本日決算発表予定のレーザーテックも高い。 武田薬品 (4502)は自社株買いの発表が好感された。通期業績予想とCEOの交代も発表した。
企業のIT投資に一気通貫で支援する ヒューマンクリエイションホールディングス (HCH、7361・G) の株価が堅調だ。昨年11月に新たな中期経営方針と同時に株式分割と自己株消却、さらに同12月には自己株取得を発表したことで、蓋然 ...
1月29日の米国株式市場は反落。 オランダの半導体製造装置メーカーのASMLの第4四半期の受注はアナリスト予想の2倍となり、ASMLの株価は上昇した。 中国のDeepSeekがオープンAIの技術を不正に取得した疑いも報じられたが、米国ではエヌビディアが反落した。 トランプ政権がエヌビディアの対中販売規制の強化を協議していることがマイナス視された。
10時6分時点の日経平均は97円安の3万9,317円、TOPIXは5ポイント安の2,770ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は691、下落銘柄数は867。出来高は5億5,038万株、売買代金は1兆3,131億円。 日経平均は朝方の193円安の3万9,221円を安値に下げ幅を縮め、一時34円高の3万9,449円となった場面もあったが、その後は小幅安となった。 反落して始まったがアドバンテストはす ...
2時10分時点の日経平均は7円高の3万9,422円、TOPIXは0.1ポイント高の2,775ポイント。東証プライム市場の上昇銘柄数は929、下落銘柄数は659。出来高は11億4,781万株、売買代金は2兆9,697億円。 日経平均は伸び悩んだ。