会見で教材への思いを語る山本氏(中央) 3議長会主権者教育用に教材作成 全国都道府県議会議長会、全国市議会議長会、全国町村議会議長会の3議長会は、主権者教育の教材として、リーフレットを初めて作成し... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...
まず教員が課題発見能力を 藤村裕一・鳴門教育大学特命教授 GIGAスクール構想が第2期を迎え、生成AIもガイドラインが整って利活用が進みつつある。そのような中、「学校が変わっているのに、教員養成は... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...
自分にしかないもの 金子淳嗣 新潟市立中央図書館指導主事 前新潟市立白山小学校校長 ...
外来種の現状を調べ、地域の環境保全の在り方を提案する生徒たち 群馬県立大間々高校 群馬県立大間々高校(荻野葉子校長)は令和2年度から、地域課題の解決を核にした「総合的な探究の時間(SDGsみらい探究... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...
著者は現役の中学校教諭。最近子どもたちがお互いの名前を「さん付け」で呼ぶことを奨励する学校が増えてきていることに、違和感を持ち執筆した。 主人公は、「けんた」。お母さんに朝起こされるときは「けんちゃん」、叱られるときは「けんた」。いつも一緒に遊んでいるアキラが誘うときは「けんた」。家族や友達から呼ばれるとうれしかったり、ウキウキしたりする。でもある時、顔は知っているけど名前を知らない子から「ケン」 ...
発達障害啓発週間が2日に始まった。国内各地で自閉症をはじめとする発達障害に関する理解を促すため、シンポジウムなどの催しが続いている。東京都町田市では、夕刻になると、駅前の広場をシンボルカラーの「ブル... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...
日本教育公務員弘済会(鈴木岐理事長)は3月19日、昨年度の日教弘教育振興事業助成金贈呈式を開いた。日教弘教育賞の最優秀賞は堺市立深井小学校の服部倫子校長と、沖縄県沖縄市立越来小学校の荒谷恵友美教諭が... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...
都教委試算 都内公立小・中学校の特別支援学級に在籍する児童・生徒数は、今後10年で1割増加すると想定されることが東京都教委の試算で分かった。知的障害特別支援学校でも同様に在籍者は1割増えるとみられる... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...
全国普通科高等学校長会を含め、専門高校の校長会の理事長らに各分野の現状と課題について解説していただきます。生徒の専門知識の定着と伸長に向けた工夫や努力も紹介してもらいます。
武庫川女子大学 話せる場面、徐々に広げては 家族など親しい人とは話せるのに、学校など特定の場面では話したくても話せない「場面緘黙」を主題に武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科は3月23日、公開シンポ... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...
科学技術振興機構主催の「科学の甲子園」の第14回全国大会が3月に茨城・つくば市内であり、東京都立小石川中等教育学校が初優勝を果たした。2位は長野県諏訪清陵高、3位は滋賀県立守山高校だった。 今大会には全国から717校が参加。都道府県大会を通過した47チームが3月21日を初日とする全国大会に臨んだ。筆記と実技の総合得点を競った。 これまでの大会では栄光学園高(神奈川)が最多の3回優勝。海陽中等教育学 ...
キッズチアに囲まれた加藤財務相・金融相(左から4人目) ゲーム・芸人の笑い通じ 子ども・若者に対する金融教育推進のための国際的な教育啓発活動期間を迎えた3月22日、金融庁と東京都が、子どもから大人ま... 続きを読みたい方は、日本教育新聞電子版に会員登録する必要がございます。 2025年4月 ...