「3パットが多い人はライン読みではなく、ファーストパットの距離感に難があるのです」と語るのは、QTランク20位で25年前半戦の出場権を獲得した菅楓華らを指導する平田智コーチ。3パットを減らす距離感の作り方を教えてもらおう。
ビギナーを脱したゴルファーの前に立ちはだかるのがスコア100の壁……いわゆる“100切り”を達成するために大切なポイントとは?
寒い冬の12月~2月頃までは、ラウンドを控えるというゴルファーも多いだろう。そんな“冬眠ゴルファー”が春先のシーズンインまでにやるべきことを、週刊ゴルフダイジェスト1月28日号で阿部萌プロが解説している。「みんなのゴルフダイジェスト」では2回に分けて ...
グリーン周りのアプローチはスコアアップのために大切な要素。アプローチの基本となる打ち方のポイント、そして練習ドリルを、ゴルフイラストレッスンでお馴染みのプロゴルファー・大谷奈千代にイラストを交えて詳しく解説してもらおう。
"下道&車中泊"で2100を超える全国のゴルフ場完全制覇に挑戦中の2024年6月末でサラリーマン生活を卒業した木村公一さん。自身を漢字から「はむいち」と自己紹介する。漫画『釣りバカ日誌』のハマちゃんこと浜崎伝助が「釣りバカ」なら、はむちゃんは「ゴルフ ...
もはや多くのゴルフ場で導入されるようになったカートナビモニター。残り距離の確認や、ホールの特徴を知るのに活用している人も多いはず。ただ、最近になって前席だけでなく、後席にもモニターが設置してあり、さらに企業広告を目にする人も増えたのではないだろうか。
アクシネット ジャパン インク(本社:東京都港区)は同社が展開するブランド「TITLEIST(タイトリスト)」から、限定モデル『Tシリーズ ブラック アイアン』の『T100』『T150』『T200』『T350』を2月28日より世界数量限定で発売する。
2024年はスコッティ・シェフラーの10試合で4勝という目覚ましい勢い目の当たりにしました。さらに誤解を恐れずに言えば、ツアー後半は彼とザンダー・シャウフェレの一騎打ちが繰り広げられたともいえるでしょう。5月の全米プロゴルフ選手権からパリ五輪を経て8月のシーズン最終戦、ツアー選手権まで2人は9回同じフィールドに立っていました。
腕は体の前でV字形に上げて下ろすだけ。原田プロのように左に人を立たせてもクラブは当たらない。この感覚がわかるまでは思い切り振らないように。ひじをたたんでクラブが当たらない腕の振り方を覚えたら、立たせた人にクラブが当たらないように振ってみてもいいだろう ...
2024年、ゴルフコーチが学べる機会を作りたいという想いで設立された「日本ゴルフコーチ協会(以下JGCA)」。12月上旬に行われた女子プロコーチによる座談会で、理事を務める柳橋章徳をはじめ、アドバイザリーボードメンバーとして在籍する大西翔太、中村修に ...
営業を終了したゴルフ場跡地利用は今後も増えていくだろうが、今回は静岡県富士市のケースだ。同市は、昨年9月をもって営業を終了した南富士CCのインコース部分にあたる土地を取得。富士山麓の自然環境を生かした事業を行う民間事業者を今年2月17 ...
週刊ゴルフダイジェストで好評連載中の漫画で、テレビアニメ化もされた「オーイ! とんぼ」。アニメ版で同作の主人公・大井とんぼの声を担当した声優・はやしりかがゴルフに挑戦!