ロコ・ソラーレが崖っぷちからの2連勝で1次リーグを突破した。ダブルヘッダーの2試合目、10-5の第8エンド。スキップ藤沢五月が10投目で円心の相手のストーン(石)をはじき出し、2点を獲得。相手が負けを認めるコンシードとなると、4人は会場の拍手に手を振 ...
2月24日の大阪マラソン(大阪府庁前-大阪城公園内=42.195キロ)のエントリー選手が3日、発表された。2時間4分56秒の日本記録を持つ鈴木健吾(富士通)らが招待選手に選出され、エリート部門には大学生ランナーが複数登録された。
サッカーのフランス1部リーグで伊東純也、中村敬斗、関根大輝の所属するスタッド・ランスは3日、エルスナー監督の解任を発表した。2日にナントに1―2で敗れ、13位と不振だった。(共同) ...
国際アイスホッケー連盟は4日、理事会を開き、ウクライナ侵攻に伴うロシア、ベラルーシの大会除外を2025~26年シーズンも継続すると発表した。26年2月に行われるミラノ・コルティナ冬季五輪の期間も含まれる。次にロシアとベラルーシの復帰を討議する機会は、 ...
阪神春季キャンプ(4日、沖縄・宜野座)阪神D1位・伊原陵人投手(24)=NTT西日本=は順調な滑り出しを振り返った。「毎日素晴らしい環境で充実している。状態はだんだん上がってきているので、いい第1クールだった」。今クールでは2度ブルペンに入り、この日 ...
堺は「沙悟浄(岸部シローさん)も猪八戒(西田敏行さん)も三蔵法師(夏目雅子さん)も天竺に向かっちゃいましたからね。ここに残っているのは猿だけでございますので、何とか少しでも長くこの歌も元気に歌っていけたらなと思ってます」と思い入れを語っていた。
◆阪神・藤川球児監督の話 「偉大な大先輩であり、またお元気な姿で再会して叱咤激励いただけるつもりでいたので、残念でならない。天国の吉田さんに良い報告ができるように、目の前のことに全力を尽くしてシーズンを戦っていく」 ...
【甘口辛口】引退レースの初マラソンで日本学生記録を更新した青学大・若林宏樹…潔すぎる引き際に「辞めるのを辞めてみては?」と思ってしまう 瀬古利彦氏「62歳、すげ~っ!そしてゴール後は明るい笑顔!」 竹原慎二氏「なんか偉そうにやってた奴だから…」 ...
不規則に変化し、行き先を予測しづらい〝魔球〟を多投し、捕手を務めた梅野が捕球できない場面もみられた。梅野は「えぐい。本当にすごいよ。それ以上の言葉がない」とたたえた。
ソフトボール女子のニトリJDリーグは3日、今季の日程を発表した。開幕日の4月12日には、3連覇を狙うトヨタがタカギ北九州と滋賀県の甲賀市民スタジアムで対戦する。
阪神春季キャンプ(4日、沖縄・宜野座)阪神・野口恭佑外野手(24)がランチ特打で全て左中間から左へ13本の柵越えを披露し、宜野座に集まった虎党を沸か、臨時コーチを務めるジェリー・サンズ氏(37)から助言を受けた。