News

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月17日は、ホンダの軽乗用セダン「N-ONE」のマイナーチェンジが行なわれた日だ。マイナーチェンジでは、内外装の充実を図るとともに全高を65mm下げたスポーティなローダウン(LOWDOWN)仕様と、スポー ...
フェラーリは、2021年に発表した限定モデル「デイトナ SP3」を、モントレー・カーウィーク内で開催されるチャリティーオークションに出品する。今回、カーボンファイバーとジャッロ・モデナを組み合わせた2トーン仕様のデイトナ ...
アウディジャパンは7月16日、ミッドサイズSUVの電気自動車Q6 e-tronクワトロの一充電走行距離がアウディ史上最長の731km(WLTCモード)となるオプションパッケージ“レンジプラスパッケージ”を新たに設定した。オプション価格は税込38万円で ...
南欧で捉えられたプロトタイプは、三菱のタフなSUVラインアップへの人々の関心を再燃させ、待望のパジェロ復活の憶測を呼んでいる。しかし、その噂には幾つかの説があり、新型モデルはアウトランダーのユニボディプラットフォームを採用するのではないかとの説もあれ ...
その動きは、7月17日に発表される2026年型アンチャーテッドへと続く。スバルは現時点で詳細を明かしていないが、この新型EVは「次の冒険に備える」コンパクトクロスオーバーであるとのメッセージを発信している。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、traevo(トラエボ)が運営する車両動態管理プラットフォーム「traevo Platform」が、 MFTBC ...
KCCは、川崎重工が長年培ってきた潜水艦や宇宙ステーション等の閉鎖空間における呼気由来のCO 2 を除去する技術を応用している。また、川崎重工が独自に開発した固体吸収剤を用いることで、従来の吸収液法よりも低い温度(60℃)でCO 2 ...
現行モデルを導入した2019年以降、初のマイナーチェンジを受けた2026年モデルのディフェンダーは、よりタフで洗練された内外装に進化した。エクステリアは、フロントバンパーとヘッドランプのデザインを刷新し、新しいテクスチャパターンのボンネットインサート ...
1990年初頭から軽自動車オープンカーはいくつか誕生したが、現在まで続くモデルは「ダイハツ・コペン」のみ。オープン2シーターかつ荷室容量など実用性もあり、スポーティな性能と共に法改正にも対応しながら進化してきた。しかし今後もその体制が続くかは不透明と ...
現在、ボルボの電気自動車ラインアップにはEX30、EX40、EX90といったモデルがあり、数か月前からBMW ...
ステランティスジャパンは7月15日、プジョー408に新開発ハイブリッドパワートレインを採用した「408 GTハイブリッド」を設定し、同日発売した。税込車両価格は529万円。合わせて、同モデルの発売を記念した100台の限定車「408 GTハイブリッド ...
ヤマハ発動機は、静岡県浜松市の浜松ギャラリーモールソラモにおいて、全日本トライアル選手権に参戦するヤマハライダー3名が参加するモータースポーツの夏祭り「YAMAHA TRIAL SUPER ...