人気女優とレッドカーペットを歩き、ディナー付きの企画に当選したニック。当日、キャンセルしたと知らされ、お詫びに彼女の部屋を盗撮したライブ映像を見られる様にすると言われ興味本位でのぞき見。しかし思わぬ事態に陥る。

こんなに同調できない主人公も珍しい😥 仲良しの姉の死にうまく対応できない妹 大好きなクラリネットも吹けなくなり、唯一通じ合えるのは姉の恋人だけ 色使いとかポップでメルヘンっぽい映像は良いけれど、17歳ってここまで自分勝手じゃないだろうって腹立たしい 祖母とかも同じように悲しく寂しいことが何故わからないの？ 急にモテ期がやってきて調子に乗って…なんでも人のせいにして…祖母の大切なものも壊しちゃう ...

良作。宗教的な規律の厳しいイランで、起こる連続娼婦殺人。ジャーナリストは自分が囮となって、事件を追う。男尊女卑的な宗教によって形成された社会。 "浄化"、聖域を守るための殺人が市民によって美化されていく恐怖と、それを継承する次世代、ラストは凄い。

4月15日。その日、大リーグの全選手が背番号「42」をつけてプレーする。敵も味方も関係なくーーそれは、ブルックリン・ドジャースでプレーしたジャッキー・ロビンソンに敬意を表する特別な日。「42」は大リーグ唯一の、全球団共通の永久欠番である。その数字の背 ...

実はこの映画日本では公開されないんじゃ ないかと思っていたので公開されて とても嬉しく、公開決定を知ったのは 監督いわく人は人間よりも動物が困難な状況 の方が感情が動かされるからというのと ...

哀川翔がひたすらにハンコを押す仕事している、そこに意味はなく虚無 都心を歩く哀川翔、 大杉漣の車登場、 なんか言う 哀川翔、大杉漣の車に並走 大杉漣の車そのまま消える けどまた現れる大杉漣、車の頭から顔出して説教してくる ...

カニバリズムな映画が刺さる層ってどこ？ 不気味で見てるのが苦しかった。 ただこう思えるのは、普段から食に不自由なく暮らせているから。 現代社会の風刺と言われているこの作品だが、世界に永遠に残る続けるであろう｢格差｣がこのこと。

USCでジョージ・ルーカスとフランシス・フォード・コッポラ、ウォルター・マーチであう ...

劇場版コナンの第2作目。1998年公開、かなり初期の作品だけど今見ても十分に楽しめる一本。 今回は“数字”を手がかりに、コナンの周囲の人物たちが次々と襲われていく連続事件サスペンス。 被害者の名前に1（One）、2（Two）、3（Three）……と数字が含まれているという設定が秀逸で、当時の小学生たちの脳を震わせた名作。 🕵️‍♂️【あらすじ】 ある日、コナンの周囲で不可解な事件が続発。 毛利小 ...

ロバート・レッドフォード演じるロイ・ハブスは少年時代から野球の才能に溢れ、若くしてスカウトの目に留まり野球選手としてのスタートを切るはずだったものの、列車で出会った女性に突然銃撃されてプロ入りを断念。

初鑑賞....こんなに心苦しい映画とは。 子供の時に『命とは、生きるとは』を考えれるいいきっかけになっていたかも。 親戚のおばさんに関しては戦時中なら当たり前の事だったのかもしれない.....そして節子を守るために出て行った兄貴の行動も仕方ない...

事故や、やり合いなどで、登場人物が次々と脱落していく。 脱出するヒントが一応壁とかにあって、 なるほどーとなった。 最大の見どころは、最後脱出後の世界なんだけど、自分家だけではなくて、地域全部が漆黒の防火システム（誤作動）によって、包まれてるとは。