任期満了に伴う和泊町長選挙は22日投票が行われました。開票の結果、現職の前登志朗氏（66）が2020票、新人の元和泊町の総務課長・種子島公彦氏（63）が1536票、新人で医師の川間公雄氏（67）が326票を獲得し現職の前登志朗氏（66）が2期目の当選 ...

自民党の開票センターには午後8時過ぎに井上信治・東京都連会長が入り都連幹部らも集まりましたが、恒例となっている当選確実の候補者への「バラ付け」を行わないまま、午後9時ごろ、いったん都連幹部らが別の部屋に移動しました。再び党職員だけが会場で開票速報を見 ...

今回の都議選には、42の選挙区、定数127に対し、平成以降最多となる295人が立候補しました。

記者会見に臨む再生の道・石丸伸二代表 再生の道の石丸伸二代表は午後9時半から会見開始予定のところ15分ほど前に会見場に入りました。 集まった記者団に「おつかれさまです」と一礼して部屋に入って着席し、予定よりも早く記者会見が始まりました。

今回の都議選には、42の選挙区、定数127に対し、平成以降最多となる295人が立候補しました。中央政界の反応を伝えてもらいます。 最大の焦点は自民党が一番多くの議席を占める“第一会派”を維持できるかどうかですが、自民党内には厳しい見方が広がっています ...

「再生の道」の石丸伸二代表は記者会見で、今回、都議選に擁立した42人の候補者の選挙活動について問われ、「全体の評価としてやはり期待通りだったというのが一番」と強調しました。「再生の道」は日本テレビが読売新聞と共同で行った出口調査に情勢取材を加えて分析 ...

日本テレビが読売新聞と共同で行った出口調査に情勢取材を加えて分析した結果、自民党と都議会第1党をめぐり競り合っている都民ファーストの会の森村隆行代表は「東京大改革を進めていきたい」と強調しました。

都民ファーストの会の開票センターでは森村代表とともに顧問をつとめ、SNS戦略を担当した乙武洋匡氏も記者会見を開きました。乙武氏は「昨今のSNSは過激なこと・とがったことを言えば言うほど再生回数が伸びるが、堅実なことをやりながら多くの人に見てもらえるバ ...

6月23日は、沖縄「慰霊の日」です。沖縄戦などで亡くなった24万人を超える戦没者一人ひとりの名前を読み上げる取り組みが行われています。バンキシャ!は、その活動に参加した13歳の双子の姉妹に密着。初めて沖縄戦を経験した親族から当時の様子を聞きました。8 ...

22日に都内で、熱中症で77人が救急搬送されました。 東京消防庁管内では、22日午後9時までに熱中症で医療機関に救急搬送されたのは、暫定値で8歳から96歳までの男女77人でした。 このうち70代の男性1人、80代の男性1人、70代の女性1人が重症です ...

今回の都議選には、42の選挙区、定数127に対し平成以降最多となる295人が立候補しました。 今回、42人の候補者を立てた「再生の道」石丸伸二代表に話を聞きました。 日本テレビ報道局・井上幸昌政治部長と小野高弘社会部長の解説でお伝えします。

警察によりますと22日午後5時10分ごろ、福島市荒井の国道115号で、軽乗用車と熊1頭（目撃者によると体長約1メートル）が衝突する事故がありました。熊は車の後部座席左のドアにぶつかったということです。