公開当時無名であった主演のマット・デイモンが自ら脚本し、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞で脚本賞を受賞した言わずと知れた名作。 観るタイミング逃してたけどやっと観れた。そして、素晴らしいの一言。
脚本家4人の生の言葉を聞いた後の上映で、作り手と作品の解像度が高くなりより楽しめた 全然違う視点で描かれるベンチという存在がとても素敵で"会話"っていいな…と自分がどれほど会話が好きなのか知れてよかった 2編目の蓮見脚本が本当に良かったです本当に ...
本国で大不評から劇場スルーで配信になってしまった 話は掴みづらいけど キャラクターが立ってて あんまり期待しないでみれば全然見れると思う ...
医学研究者であるフランクとその婚約者ゾーイ、更に2名の仲間の研究者と映像記録を撮る学生が1人。 "昏睡患者の神経細胞死の抑制法の研究"という名目で研究していたが、ゾーイの発見により"ラザロ血清"という死者の蘇生に関する研究に変化。
ヤクザ同士の抗争となんでもありの捜査を する上司に振り回される日岡。 役所広司さんのあの雰囲気と喋り方本当好き!カッコいいんよなあ。 後半、松坂桃李さんが人が変わったように 捜査、復讐をしていく姿が気持ち良い。 今後の今までとのギャップ👏 ...
Netflixで配信されている短編ドキュメンタリー。女性初のNYフィル女性奏者となったオリン・オブライエンを姪のモリー・オブライエンが撮った作品。
思春期を迎えたライリーに新しく増えた感情との対立? 全ての場面で「ヨロコビ」が通じるわけじゃないってのがリアル。 感情達が増えてより複雑になるのかと思いきや、お話としては進学がベースになっているのでシンプルだった。
お互いそれぞれ思うことがあってできてきた壁があった。 それを取り払うきっかけになった父の看取り 嫌われ者ポジの次女にもブチギレながら庇ってくれる素敵な人がいた 彼女こそが、お父さんがこうなる前からお父さんとずっと一緒にいたと教えてくれた ...
昔はガンマニア&モータースポーツ好きで映画好きのしがないおっさんです。 短く簡潔に自分の勝手な思いを書いているだけの駄文です。 もしゾンビな感染症が蔓延したら、日本でも1挺だけでいいから… ...
初めは人格の破綻した教師と子供のいじめを扱った映画だと思わされるが、時間をさかのぼって見せることで本当の真実が見えてくる形となっている。タイトルの怪物というのは、何なのか、誰なのか。それは劇中何度も放たれる「かいぶつだーれだ」というセリフによってこの ...
完全に前作超えてきたな! 前作に引き続いて変・効果音も健在。そしてパーカー・フィン監督もジャンプ・スケアを会得してきたなという感じもあって嬉しい限り。しかもハズしのテクというか、こっちと見せかけてあっち! という変態プレイの数々。クライマックスは化け ...
本記事では、全部門のノミネート作品一覧と、2025年3月3日(日本時間)に開催される授賞式での受賞結果を速報でご紹介いたします!(受賞作品には「 ★ 」をつけます。) 日本からは、長編ドキュメンタリー賞で伊藤詩織監督作の『 Black Box ...