草の根で核兵器廃絶を訴え、去年ノーベル平和賞を受賞した「日本被団協」。その代表委員を務める箕牧智之さんがこのほど高知市で講演し、活動を次世代につなぎたいと思いを語りました。 先週、県立美術館で開かれた講演会は戦後80年の今年、改めて平和について考えてほしいと高知県生協連が企画しました。
昨年ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員箕牧智之さん(82)が14日、高知市の県立美術館ホールで市民ら約200人を前に講演し「核兵器は一発たりとも持つべきではない」と廃絶への思いを訴えた。
広島市を訪問しているイタリアのマッタレッラ大統領は8日夜、日本被団協の箕牧代表委員たち被爆者と会談しました。イタリアのマッタレッラ大統領は広島市で日本被団協・代表委員の箕牧智之さんたちと会談し、「2度にわたる原爆投下の惨状、そして放射線の人体への影響 ...
昨年ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員箕牧智之さん(82)が14日、高知市の県立 ...
「世界情勢は不安定だが、核兵器だけは使ってはいけない」と話す箕牧智之さん(高知市高須の県立美術館ホール) 昨年のノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員で広島県被団協理事長の箕牧(みまき)智之さん(82)=広島 ...
任期満了に伴う北広島町長選が9日投開票され、無所属現職の箕野博司氏(69)が、無所属新人で自営業の渡辺一平氏(42)を破り4選を果たした。当日有権者数は1万4068人で投票率は51・86%。 この記事は有料記事です。
昨年ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員箕牧智之さん(82)が14日、高知市の県立 ...
あなただけのマイページが作れます。 広島県北広島町長選は9日投開票され、無所属現職の箕野博司氏(69)が無所属新人の自営業渡辺一平氏(42)を破り、4選を果たした。 残り990文字(全文:1055文字) このページは会員限定コンテンツです。
講演する被団協代表委員の箕牧智之さん=14日午後、高知市 昨年ノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の代表委員 ...
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