明石市立文化博物館（上ノ丸２）で、企画展「くらしのうつりかわり展～多聞新八がえがいた昔の明石」が開かれている。明石で生まれ育ち、戦争など激動の昭和を生きたうどん屋の店主、多聞新八さんが文章や川柳を添えて和本にまとめた絵などを展示。生き生きとした作品か ...

明石の歴史や文化の知られざる側面について学ぶ市民グループ「明石しごせんロマン塾」が２月、開講から５年目に入り、受講生は延べ千人に達する見込みとなった。大蔵コミセン（明石市西朝霧丘４）を拠点に毎月、多彩な講師陣を招いており、受講生らが交流を深めるお茶会 ...

株式会社小学館集英社プロダクションが指定管理者として運営している明石市立文化博物館では、1月25日（土）より企画展「くらしのうつりかわり展～多聞新八がえがいた明石～」を開催します。

■「みかんエピソード」 ・蛇口からみかんジュースを体験した！ ・グレープフルーツが小さい頃は苦手だったので砂糖かけて食べていた。 ・おばあちゃんからお年玉をもらいに行ったらいつもみかんを木箱に入れてもらっていた。

元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹が1日放送のカンテレ『モモコのOH！ソレ！み～よ！』（毎週土曜後1：59 ※関西ローカル）にゲスト出演し、番組やSNSで激論を交わしてきた元明石市長の泉房穂氏との関係を語った。

関西電力 送配電によると、１日午後５時半ごろ、 兵庫県明石市 大久保町地域で停電が発生した。同町大窪、同町高丘１、３、５、７丁目で約千軒が停電している。兵庫県警明石署によると、市内数カ所で信号機が停止し、 ...

明石市在住の画家・絵本作家、たなかしんさん（45）が、市に2025年のカレンダー計300部や絵本を寄贈した。「絵は見ると夢が広がる。子どもたちがそれぞれに感じ取って、イメージを膨らませてもらえれば」と話している。

兵庫県警によると、３１日昼過ぎ、明石市魚住町金ケ崎の路上で男子中学生への声かけが発生しました。（実行者の特徴：年配男性、白髪交じり、小柄、灰色ジャンパー、マスク、白色自動車） ■実行者の言動や状況 ・車の中から、通行中の男子生徒らに声をかけた。 ・「金ケ崎までの道を教えて」 ・「車に乗ってくれへんか」 ■現場付近の施設 ・魚住東中学校、明石商業高校 ...

Instagramで「#忘れない明石海峡大橋と30年」をつけてシェアしてください 阪神・淡路大震災から30年が経ちました。 発生当時、明石海峡大橋は工事が7割進んでおり、主塔が立ち、2本のメインケーブルが架けられたところでした。震災後は主塔の間が約1 ...

焼きガキを楽しむ「かき祭り」が２６日、雲南市三刀屋町坂本の明石緑が丘公園であり、家族連れなど７組１８人が炭火で焼いた冬の味覚を堪能した。祭りは３月９日まで毎週日曜日にある。

【NIKKEI ...

古典を重視する書道は、美術や文学と比べると遅れているのではないかとの危機感から、翔雲は現代の書道の在り方を模索します。同年代の俳人、詩人と組み、その作品を題材に書を制作します。今の人の言葉を今の人が読めるように書いた書、これこそが現代の書の在り方、＜現代詩書＞であると考えました。