任期満了に伴う東京都議会議員選挙が６月13日告示、22日投開票の日程で行われる。南多摩選挙区（多摩市・稲城市）では本紙の調べで現職２、新人３人の計５氏が立候補の意向を示し、定数の２議席を争う情勢となっている。（５月26日起稿） ...

伊藤予定候補は住民が日々の生活に苦しむ現状を打破したいと意気込みます。「墨田区は中小企業や自営業者が多く、物価高や円安が直撃しています。事業所の倒産・休業も相次ぎ、生活が苦しい人々が多くいます」と訴えます。

教職調整額の段階的な引き上げや「主務教諭」の導入などを盛り込んだ給特法改正案の審議で、参院文教科学委員会は5月27日、佐藤秀美・福島市教育長、植村洋司・全国連合小学校長会顧問、広田照幸・日本大学文理学部特任教授、妹尾昌俊・ライフ＆ワーク代表理事の4人 ...

【読売新聞】　大分県内の市町議会で定数削減の動きが広がっている。県下１８市町村のうち、３市議会が４月の改選に伴い定数を削減したほか、４市町議会が次回選挙からの削減を決定。背景には人口減少やなり手不足などがあるが、識者は「議会は多様な ...

【松阪】三重県の松阪市選挙管理委員会は28日、市役所で、任期満了（7月31日）に伴う7月13日告示、同20日投開票の市議会議員選挙の立候補予定者説明会を開いた。現職23人、新人9人、非公表2人の計34陣営が出席した。定数は4人減の24人。

大正大地域創生学部公共政策学科の江藤俊昭教授が議員定数や議員報酬について基調講演する。パネルディスカッションでは市民から公募したパネリスト数人と市議長が定数や報酬などについて意見を出し合う。

青森県むつ市の市議会は27日までに、議員定数を現在の22から2減の20とする方針を固めた。6月3日開会予定の定例市議会に、議員提出議案として定数削減の条例改正案を上程する見通し。可決された場合、改正条例施行後の次期市議選から適用する。26日に開いた会 ...

【読売新聞】　企業などで働きながら、有事には自衛官として国防や災害派遣の任に就く「即応予備自衛官（即自）」制度が危機に直面している。民間にも人手不足の波が押し寄せる中、「仕事との両立が困難」と敬遠され、初めて定数の半分を割り込んだの ...

任期満了に伴う智頭町議選（７月１５日告示、同２０日投開票予定）の立候補予定者説明会が２６日、同町智頭の町総合センターであり、定数１０に対し現職１１人、元職１人、新人３人の計１５陣営が出席した。

任期満了に伴う出雲崎町議選が２０日告示され、定数１０に対して３人超過の１３人が立候補を届け出た。２５日に投開票される。　立候補者の内訳は現職８人、新人５人。党派は１３人とも無所属。　１９日現在の選挙人名簿登録者数は３４５８人 ...