◇３０日　中日１―４巨人（バンテリンドームナゴヤ）　会心の一振りで試合が動いた。初回無死。打席には２試合ぶりの１番起用となった中日の上林誠知外野手。初球だった。巨人先発・赤星が投じた内角１４８キロを仕留めた。甲高い打球音を残した白球は竜党が待つ右翼席 ...

セ・リーグ　中日1―4巨人（2025年5月30日　バンテリンD） 　中日・上林の2戦連発となる7号先頭打者弾は実らなかった。

前回対戦でソロを見舞った赤星を再び捉え、初球、内寄りの１４８キロ直球を鋭く振り抜くと、打球は右翼席中段へ。今季２度目の１番起用に応え「思い切りいけて良かった」と胸を張った。

中日は30日の巨人戦（バンテリン）に1―4で敗れて連勝は2でストップ。借金は「5」となった。 ...

◆ＪＥＲＡセ・リーグ 中日１―４巨人（３０日・バンテリンドーム） ...

◇ プロ野球 セ・リーグ 中日-巨人 (30日、 バンテリンドーム ) 中日は初回、1番・ 上林誠知選手 の今季7号となる先頭打者ホームランで先制しました。 【画像】17日の試合で大勢投手からホームランを放った中日の上林誠知選手 ...

先制点に関わる働きを見せてこそリードオフマン。それを中日の上林が最高の形で実現させた。先頭打者本塁打は５年ぶり５本目、初球では７年ぶり２本目。２試合連続の７号でスタンドを沸かせた。

両チーム無得点で迎えた初回だった。巨人先発・赤星が投じた１４８キロ真っすぐをとらえた。高々と舞い上がった打球は右翼席へと飛び込んだ。上林の初回先頭打者ホームランは２０２０年８月７日楽天戦（楽天生命パーク）以来、自身５本目で、中日としては２０２３年９月 ...

「習主席早期退陣」で情報錯綜◇実際の焦点は４選可否か 後継ぎから「アトツギ」へ◆防げるか「大廃業時代」 気になるデータ◆お米の値段🍙スーパーでのコメの平均価格 参院選、与党過半数「微妙」◆自民元事務局長に聞く ...

巨人 の4年目右腕・赤星優志投手（25）が30日の中日戦（バンテリンD）で今季10度目の先発登板。6回4安打1失点と好投し、今季4勝目（3敗）をマークした。

中日上林誠知外野手（29）が、師匠の教え通りに2試合連発となる7号ソロを放った。2試合ぶりに「1番・右翼」で起用され、初回、巨人先発赤星の初球内角148キロ直… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム（nikkansports ...

電子部品製造の岡山村田製作所（瀬戸内市邑久町福元）は３０日、上林季之副社長（５７）が６月１日付で社長に昇格する人事を発表した。畑尾直哉社長（５６）は退任し、同日付でグループの福井村田製作所（福井県）... この記事は会員限定です。